今の仕事変えようかなー、辞めたいなー、疲れたなー、転職しようかなーと考えている方も多いのではないでしょうか。新しいことにチャレンジしたい!という方も中にはいるでしょう。
私(妻:たらこ)は結婚前に働き方を変えるために転職活動をしたことがあります。
現職を続けながらどのように転職活動を行ったのか、結果として転職しなかったのですが、なぜ転職するのを辞めたのか、そのあたりを当時の私の気持ちも含めて綴ってみます。

転職活動しようかなと悩まれている方、すぐに現職を辞めた方が良い!状況などがあれば別ですが、現職を続けながら転職活動をしてみて他の会社と比べてみるというのも、手段としてはありだと思います。
私が転職活動をした理由
結婚する前に転職活動をしました。結婚してからの転職活動だと子どもも授かりたいなという気持ちもあり、転職後の会社で数年働いてから妊活の方がいいかな?などの色々と考えた結果です。
仕事の状況として残業や休日出勤があったり、繁忙期は終電になることもありました。その当時は私は実家暮らしをしていて、家事や料理などもせず、とにかく働くという状況でも過ごせていたのですが、結婚の話を進めていくにつれ、結婚後の生活を考えると、少し働き方をセーブしないと家のことができないのではないか(ほとんど家のことやったことないし・・・)と思い、転職活動をしてみることにしました。

長時間勤務に疲れていた、ということもあります。
少し仕事の状況が落ち着いたタイミングを見計らって転職活動をスタートしました。
転職活動の流れ
転職サイトに登録
よくある転職サイトから会員登録をして転職活動をスタートしました。
あまり多くのサイトを見比べたわけではないので、これが良いというオススメができないのですが、私は「DODA」を主に利用して活動を行いました。
転職サイトに初めて登録する方に知っておいていただきたいのですが、転職サイトに登録したらすぐに電話がかかってきます。びっくりするぐらいすぐに。
なので、電話できる場所、時間を確保した上で転職サイトに登録した方がいいと思います。スケジュールが把握できる手帳なども手元に用意しておきましょう。
(電話がかかってくるなんて思っていなかった私は、会社のお昼休みに登録してしまい、大変焦りました。)
電話は転職エージェントの方からで転職するにあたりキャリアカウンセリングをしましょうというご連絡になります。
キャリアカウンセリングを受ける
日程を調整してキャリアカウンセリングを受けにいきました。平日以外でも対応してもらえました。
転職するにあたっての希望条件を聞かれるので、ある程度自分のキャリアプランを考えておきましょう。
私は、残業時間を減らして勤務したいと思っていました。残業が少なく定時間で勤務ができそうな仕事かつ専門職よりは一般職のような仕事で業種チェンジもしようと考えていました。
キャリアカウンセリングをした結果、一般職的な仕事も紹介していただけることになりましたが、現職と同じ業種でも探してみてはいかがでしょうかとの助言も受け、現職と同じ業種でも紹介を受けることになりました。
(後から考えると、同じ業種であれば現職のままでいいやと思ったので、私の場合、現職と同じ業種の紹介はお断りしてもよかったかなと思いました。とにかくメールがたくさんくるので、煩わしく感じてしまいました。。)
職務経歴書を作成する
キャリアカウンセリングを受けた際に、職務経歴書を作成してメール送付するよう指示を受けておりましたので、職務経歴書の作成に取り掛かりました。
転職活動をしない方でも、職務経歴書は定期的に作成してみても良いかもしれません。
いざ、転職活動をするというときの役にも立ちますし、自分のキャリア経験が転職するときに有利になるのか、武器になるのかをなんとなくイメージすることができるかと思います。

職務経歴書も自分をアピールする資料になるので、職務経歴書を書くうちにこういう経験が足りていないな、や書くことがないな・・・と思うことがありましたので、現職の仕事への取り組み方の見直しにもなります。

面接を受ける
職務経歴書を転職エージェントの方にメール送付した後は、転職サイトを経由して、申し込みをしたい会社を選び申し込みを行います。
申し込みを行うと、転職エージェントの方が会社側と職務経歴書等のやり取りをしてくれます。
この段階(書類選考)で不合格だと転職エージェントの方から残念メールが送られてきます。
書類選考は合格であれば次は会社側との面接になります。(面接の回数は相手側の会社によります。)
選考内容は会社によるため学力試験があるところもあります。
私の場合、現職を続けながらの転職活動であることも考慮いただき、日程については融通を効かせていただいたように思います。
とはいえ、夜中などにはできないので、仕事を終えた定時時間後に調整していただきました。土曜日に対応いただけるところもありました。

私が転職活動を辞めた理由
さて、現職の仕事を続けながら転職活動をし始め、面接も行い、前向きに転職活動をしていたわけではありますが、1か月で転職活動を辞めることにしました。
採用内定のご連絡をいただいた会社もあったのですが、残業を抑えて業種チェンジを目標として転職をしたので、年収としては若干(わりと?)減額になる状況であり、かつ面接をしていくにあたり今の会社の人たちの人の良さをより感じるようになりました。
人間関係で仕事に悩みがある方が多い中、私自身は人間関係にはあまり悩みがなかったので、このあたりを見逃すことはできず(もちろん入社してみないとわからないことも多いとは思いますが)、家事・(今後あれば)育児・仕事の両立をどこまでできるかはわからないですが、現職をできるところまで一生懸命やろうという気持ちになりました。
転職活動をさせていただいた相手方には申し訳なかったですが、お断りをさせていただきました。ありがとうございました。

転職活動を辞めて現職を続けてみた感想
転職活動を経て、今も働き続けています。
結婚しましたが、なんだかんだできるものですね。もちろん夫のおかげもありますし、家のことを手を抜いているところもありますし、全部を完璧になんてはできないのですが、それでもいいかなと。
転職活動をしようと思ったその時の考え方のひとつに”ストレスなく長く続けられる、ほど良い働き方で続けられる仕事に就く”という思いもありました。
今は、”多かれ少なかれストレスはあるけれど、今はぐんっと貯蓄して経済的自由を手に入れ、夫婦でほど良い働き方にジョブチェンジしてのんびり過ごせるようにする”という方針になり、結婚前と働き方を変えずに続けています。
また考え方が変わることもあると思いますが、今は周りの支えもあり続けられていますので、これでいいかなという感じです。

さいごに
色々な状況があるので、こうしたらいいっ!っていう答えはないと思いますが、”やってみないとわからない”ということは多いと思います。
私自身も”仕事辞めたいな~”ということもありましたが、転職活動をしてみたら”やっぱり案外いい会社だな~”と思ったり、転職活動をすることで気が付けたこともあります。
もちろんこの転職活動を通じて、新たな会社に就職することも天職を見つけることもあるかもしれません。
行動してみないとわからないことも多いので、迷われている方がいればとりあえず転職活動をやって自分の市場価値を見てみたり、他の会社を知ってみるということもいいのではないかなと思いました。
転職活動をしたら転職しないといけないということでもありません。”やっぱりやーめたっ”でもいいと思います。こんな人もいるんだなと、少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。
