結婚をきっかけにパートナーと一緒に暮らす新居の家探しをされる方も多いと思います。間取りはどうする?引っ越しするタイミングは?など悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たち夫婦が新居探しをした時の条件やタイミングを実例にご紹介します。
ここはもうちょっと確認すればよかったな、という反省ポイントも含めてお伝えします!あなたの参考になれば嬉しいです。
新居の条件について
ざっと、新居探しをするときに夫婦で考えた条件については以下の項目です。
- 賃貸 or 持ち家
- 家賃・敷金・礼金
- 間取り
- バス・トイレ別
- 築年数
- 駅までの距離
- 立地・ハザードマップを確認
- セキュリティ・階数
- 治安・周囲環境(臭いや夜の街路灯なども要チェック)
- 日当たり・方角
- ガスの場合は種類(都市ガス or プロパンガス)
- 設備(浴室乾燥・宅配ボックス)
各項目について、補足しておきたいポイントだけ記載します。
賃貸 or 持ち家
賃貸にするのか、家を購入してしまうのか、ですね。私たちは賃貸にしましたので、以降の話は賃貸をベースにした話になります。
賃貸にした理由としては、今の働き方や家族構成に合わせた住居選びをして、今後の生活の変化に合わせて住居を変えていくスタイルにしようと思ったからです。
今後の引っ越しありきで新居探しをしました。
家賃・敷金・礼金
家賃は毎月の固定支出となります。固定費の金額は今後の生活への大きな影響に繋がるので慎重に考えた方が良いと思います。
私たち夫婦は、結婚前にお金の管理について話し合いを行い、固定支出についての予算決めをしていたので、その予算内に収まるような家賃で家探しをしました。
結果、家賃の予算どおりの家に現在住んでいます。
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賃貸契約に関しては、仲介業者によって金額の上乗せがあったりぼったくられたりしている可能性があるので、複数の仲介業者から見積もりを取って比較してみるのが良いと思います。

今の賃貸については敷金なし、で礼金のみで家賃の約2か月分の料金だったので、もしかしたら下げることができたかもしれませんね。
間取り
新婚夫婦でよく挙げられる間取りとしては、1LDKか2LDKぐらいの間取りかなと思います。
夫婦でそれぞれの部屋が欲しい方や収納がたくさんほしいという方は2LDKを選ばれるのが多いのではないでしょうか。
夫は夫婦それぞれの部屋が必要なのでは?という考えだったのですが、妻は基本リビングに居るし、ひとりの部屋いらなーいっというタイプで、予算のことも考慮して1LDKということになりました。
ちょっと収納に困るかな、ということはありますが、現在住んでみて1LDKで今の暮らしは十分だと思っています。
立地・ハザードマップを確認
災害時のことも考えて浸水などの状況も把握しておいた方がいいと思います。
ハザードマップを確認して、どのぐらい浸水する可能性があるのか、何階建てならどの程度の深さになるのか、避難場所はどこにあるのかなどを事前にチェックしておきましょう。
治安・周囲環境(臭いや夜の街路灯なども要チェック)
これは実際に物件の見学に行って確認した方が良い点です。
臭いなどは行ってみて初めて気づくこともあり、私たちも物件見学で訪問したときに臭いに耐えられずこの地域は候補から外そう、と決めたところもありました。
また、物件探し自体は日中であることが多いと思いますが、駅から自宅までの夜の道についてもチェックしておいた方がいいです。
私たちも物件までの帰宅路を夜に歩いてみるというのを実践して、街路灯が少なくて暗すぎるや、人通りがなさ過ぎて怖いなどがないか、チェックをしました。
仕事帰りなどひとりで歩くことも多いので、このあたりシュミレーションはしておく方が良いと思います。
設備(浴室乾燥・宅配ボックス)
設備については検討候補としては挙がりましたが、結局は家賃等との兼ね合いもあり”なし”ということになりました。
家探しの条件についても優先度をつけて考えていくのが良いかと思います。
新居探しのタイミング
私たち夫婦の家探しは約2週間程度で終了しました。
結婚式準備も同時並行だったので、あまり家探しをする日程がとれなかったということもありますが、家探しに約2週間、その1か月後に先に夫が新居に入居し、その1週間後に妻が入居したという感じです。
かなりサクサクっと決めた感じなのでもう少し時間をかけても良かったかもしれませんが、家探しもそのとき空いている物件との出会いになりますし、契約して入居までそんなに期間を空けるわけにもいかないので(大家さんは早く入居してほしい)、定住する予定ではない私たちにとってはこれぐらいでよかったのかなと思います。
家探しでのポイント
新居探しの条件を夫婦で考えることも重要ですが、いざ家を探すぞ、決めるぞ、となった時には以下のポイントに注意をしましょう。
- 仲介業者はかなり重要
- 仲介手数料は0円前提で行こう
- 火災保険は自分で決める
- 害虫駆除・室内消毒は不要
仲介業者はかなり重要です。家探しより仲介業者選びが1番重要なのでは、と思います。
家探しを本格化する前に、同じ物件で色々な仲介業者から見積もりを取ってみると良いかもしれませんね!
私たち夫婦も1件目に行った仲介業者で見積もりをしてもらったときに、今考えるととてつもない金額だったなと思います。
仲介手数料も火災保険や害虫駆除なども全て盛り盛りでした。

2件目の仲介業者の方はとても良い方ばかりで、仲介手数料0円キャンペーンもしていたので、仲介手数料はなしで対応してもらえました。
しかも、私たちは別の家探しのサイトで見つけた家を紹介してほしいと言い、おそらく空きが出たばかりだったので、仲介業者の方の取り扱いの物件に載っていなかったのですが、大家さんと連絡をしてくれて、手配を色々としてくれました。
火災保険も当初の見積もりには含まれていましたが、他のところに自分で入りたいと言えば、火災保険に入った証明書類のみ出してもらえたらOKということで自分で好きな火災保険を選ぶことができましたし、害虫駆除や室内消毒についても仲介業者の方のスタンスとしても「いちお紹介はさせていただきますが、する・しないは好きに選んでくださいねー」という感じで、要らないサービスは不要にすることができました。

このあたりでちゃんと融通を効かせてくれる仲介業者の方と契約する方がこちらとしても気持ちが良いですし、今後また家を探す機会があったときもまた利用したいなと思いますね。
仲介業者の選びはとても大事なので、色々な仲介業者と見比べて良いところを選ぶようにしてみてくださいね。
家探しでの反省
反省ポイントとしては、入居してから気が付いたのですが、防音についてです。
防音性が高いといわれる鉄筋コンクリート造を選んだので、問題ないと思っていたのですが、入居してみると意外と足音が聞こえたり気になるところがありました。
入居前に物件を見学させていただいたときには気が付かなかったのですが、こういった足音や防音性についてはトラブルの原因にもなるので、入居前に聞けるのであれば大家さんに音の問題やトラブルについて以前そういった話がないのかなどを質問してみても良かったのかな、と思いました。(なかなか厳しい質問なので回答をしてもらえるのかはわからないですが。)
さいごに
新居探しは今後の生活のベースになるのでとっても重要ですよね。
賃貸物件を借りるときの初期費用についても不要なものは払わないように、家探しの条件やポイントについて少しでもあなたの家探しの参考になれば嬉しいです。
